努力感のない努力
【辛くない方法の編み出し方知ってます】
ボンジョルノクマキチです。
20歳になる頃から「英語が話せたらカッコいいよなぁ〜」何て思ってました。
実際NHK講座のテキストを買ってきてNHKを見ながら勉強もしてみました。
New Orleansに住んでいる叔母の家にステイする事も計画してみましたが、タイミング悪く日本人の少年が射殺されてしまい行けなくなりました。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/E1456967660113/
それでも何度か英語を話せるようにならないか独学やら海外の友達を作ってみたりしましたけど未だ英語は話せません(笑)
つい先日の話ですがTOEICの話がラジオから聞こえてきて聴き入っていました。
ラジオを聴きながら頭の中ではこんなことを考えていました。
「確固たる目標を持ってチャレンジしたことに関しては今まで達成できなかったことの方が少ないような気がする」
「新しいことにチャレンジする時には目標設定と苦痛の克服の仕方とリズムをつかむことが大切」
目標は日常英語を話せるようになるための勉強だと漠然としているので
半年後にTOEICの試験を受けて700点以上とる。
って頭に浮かんでしまいました。
ヤバイ(笑)
英語の勉強をするリズムを作らないといつもの生活に戻ってしまうので毎日何か前進するためのアイテムが必要って事でネットで色々調べていると似たような境遇から700点を叩き出している方のBlogを見つけてすぐ行動開始しました。
全く英語が話せないので基礎からやり直すためBlogで紹介されていた中学英語の参考書を即購入
これで目標とアイテムが揃いました。
あとはこれを毎日やるリズムがつくまでの苦痛が楽しさに変わる方法のみです。
って事で近くの公園にあるスタバで勉強開始っ!
最初から無理すると続かないので1時間だけ勉強してランチに行こうと決めました。
結果気がついたら2時間以上問題集をやっていてランチに行けずでした。
勉強したくなるような環境作り大成功っ!
今までもそうでしたけど
全く泳げないカナヅチなおいらがウエイクボードを始めてみたり、しかも30過ぎから始めたので周りからは「この人はきっと上手くならない人なんだろう」って思われていたみたいです。
でも結果大会での入賞経験を何度も味わいました。
毎日毎日毎日毎日冬の寒い時期も関係なく海で滑っていた結果ですが
楽しくて仕方ありませんでした。
周りから見ている人達はきっと「クマキチさん大変ね」って思っていたかもしれません
やるからには楽しくがもっとうなので辛いとか努力感があると、おいらすぐ辞めちゃうんです。
《写真はおいらです》
「半年後に日常会話程度の英語が話せていたら嬉しいなぁ〜」が原動力です。
なんかウキウキしてます^ ^
このウキウキが良いんでしょうね(笑)